二月が始まりました。
あっという間に1月が終わり、2月がスタートしました。
最近の私の道場の稽古テーマは「体の連動」で、私もその稽古に励んでいます。
ふと思い出しましたが、長野で空手を始めたばかりの頃、先生に「空手は畳一畳分のスペースがあれば稽古ができる」と教わりました。当時は10代でまだ視野も狭く、試合用の動きしか知らなかったため、「本当かな?」くらいにしか思っていませんでした。
今は道場で、「より質の高い身のこなしを体得するには?」ということを型をもとに学んでおり、「突き」「蹴り」「受け」の質の向上を目指して稽古しています。
体の連動を覚えるためのキーワードは「メビウスの輪」です。この感覚がわかってくると、広いスペースは必要なく、ちょっとした時間でも稽古ができます。
私の場合は、コーヒーが落ちるのを待つ時間を使って練習しています。
約30年前、先生に教わったことは本当でした。

