3月がスタート。2月は忘れられない月となりました。
3月になりました。
後半には桜も咲くそうで、稽古の後に花見を楽しむのが待ち遠しいです。
2月はとても充実した月となりました。
まず、久しぶりに棒稽古に参加しました。
ここ数年の間に沖縄の棒術の先生のセミナーを受ける機会が数度ありましたが、スケジュールの関係で自道場の棒術稽古から離れていました。
私たちの棒術で使用する棒は、長さが六尺(180cm)あります。重くて硬い樫の木でできているため、軽く当たっただけでもダメージを与える可能性があります。
その棒を自在にコントロールするためには、型稽古が非常に重要です。
沖縄では「空手と古武術は車の両輪」と言われており、棒を動かしていると、体幹部の動きなどにおいて「なるほど」と感じることが多々あります。
久しぶりに「周氏の棍小」を先生に教わりましたので、忘れないようにこまめに稽古を続けたいと思っています。
さらに、柔道の講道館での稽古会にも参加しました。
私の道場の先生や講道館の先生方が企画してくださり、道場の他の稽古仲間と共に貴重な時間を過ごしました。
空手は、嘉納治五郎先生のご尽力によって、立派な日本の武道として世の中に認識されるようになりました。礼法や段位システム、道着など、柔道から参考にして研究し取り入れられた部分が多いようです。
それが約100年前の話です。
今回、講道館の先生方から、柔道の思想や哲学について直接お話を伺い、技術も教えていただくことができました。
本当に贅沢な時間でした。
これらの経験をどのように自分の稽古に活かすことができるのか、楽しみながら励んでいきたいと思います。



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